昨夜、すこしだけ出てこれる? と連絡してきた恋人と、ちかくの店へ。 紅茶を啜りながら他愛のない話をして、食品を買うのを付き合ってもらって。 もう解散しようか、というとき。 まだ一緒にいたいといったわたしのわがままを、恋人はあっさりと聞き入れて…
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